幼年期の終わり

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))

2001年、2010年、2061年、3001年 と立て続けに読んでいた頃に勢いで買ったが
そのまま放置してあったので、読み始めてみる。
この人の作品個人的に好きだけど総じて会話にリアリティーが感じられないのは
著者のせいなのか、翻訳のせいなのか判断が難しいところかもしれない